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愛犬が歳を取ったら餌の種類にも気を使おう!

2019年11月02日
犬たちと笑顔の医者

犬は高齢になるにつれ、体にいろいろな不調が出てきます。太りやすい子もいれば餌を食べる量が少なくなる子もいるでしょう。餌をあまり食べなくなったりお腹が出てきたなど、実は何かしらの病気や体調不良のサインという可能性もあるので、高齢のせいだと決めつけずに動物病院を受診することをおすすめします。

老犬になるといろいろとケアすることが多くなりますが、健康で長生きしてもらうために餌をシニア用に変更することをおすすめします。太りやすい子の場合はダイエットに役立ったり、食欲がない子の場合いつものフードを変えてみることで食欲が戻ることもあります。老犬は嗅覚や味覚などが衰えたり、食の好みやこだわりなどが変更することがあるので注意が必要です。食の進み具合を見ながら好みを把握したり、体調や食欲に合わせたシニア用に切り替えてみると良いでしょう。

シニア用フードを選ぶ際のポイントとして、香りの良いものやサプリメントなどを加えてみると効果的です。嗅覚や味覚などが衰えがちな老犬の場合、美味しそうな香りがするものを混ぜると食欲が増します。例えば焼いたり茹でた肉や魚、犬用のチーズや芋・リンゴ、野菜・果物もおすすめです。フードにかける美味しいサプリメントもあり、いろいろな種類を試してみましょう。老犬になると飲み込む力が衰えてくるので、乾燥したフードより水分が多い方が飲み込みやすいです。お湯でドライフードをふやかしてみるのも良く、消化しやすくなりお腹にも安心です。水分が多いウェットタイプにしても飲み込みやすくなるでしょう。ウェットフードでもドライフードでも、人肌くらいに温めると香りが強くなるので、食欲をそそることが可能です。寒い冬は温かいフードでお腹を温めてあげると消化促進に繋げることが可能です。

老犬は大型犬では5~7歳ぐらいで、小型犬で7~10歳ぐらいになります。若い頃よりも運動量や基礎代謝などが低下することによって、太りやすい時期になります。食欲が低下していく子もいますが太りやすい時期になるので、筋肉を落とさないようタンパク質をきちんと摂取できるカロリーの低い、消化の良いフードに切り替えることが重要です。持病があったり身体が不調な犬の場合、食事内容や給餌方法に関して獣医師と相談しながらフードを選択しなければいけません。シニア用フードでおすすめなのが、品質の良い動物性タンパク質が多いものや、低脂肪で低カロリーなフードです。いろいろな種類のフードが販売されているので、配合されている成分などを確認しながら購入することをおすすめします。

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