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もし犬が散歩嫌いだったらどうする?

2019年10月25日
走っている犬

犬は毎日同じ場所において、人の生活や行動などに合わせて生きています。単調な生活になりがちなので、散歩は大切なアクセントになります。気分転換として利用することができたり、他の犬と友達になったり楽しい時間を過ごすことが可能です。歩くことや動くことはエネルギーの発散になるので、ストレスを解消することができます。散歩は体全体を動かすため足の衰えの予防になったり、心臓の働きを強化するなどのメリットもあります。散歩に遊びや運動などを取り込んでいくと、短時間でも充実した時間を得ることが可能です。精神的な安定に効果があり、歩いている間目や耳・鼻などを使うことは生理的欲求でもあります。このような機能に対して刺激を与える役割があり、情報収集を行っていることが多いです。脳の活性化にも役立っていて、毎日の散歩には多くの役割があります。

犬の中には散歩が嫌いな子もいます。これにはいろいろな理由が考えられますが、内向的な子が多い傾向にあります。怖がりだったり引っ込み思案なタイプは、他の子と比較するといろいろなものに敏感になっているので注意が必要です。身体的に不調だったり、これまで大病を患った経験があると歩くことを嫌がる傾向があります。目や耳、股関節や膝蓋骨などに何かしらの障害を持っていると、自分から積極的に出かけたくないと思うでしょう。

外に出かけることが嫌いになるには何かしら理由があることが多く、動物病院を受診してみるのもおすすめです。飼い主と関係が良くないケースがあり、きちんと信頼関係が気付けていないと一緒に外に出かけることを嫌う傾向があるでしょう。社会性が不足していると、外に出るのは怖いという感覚があるので嫌がる子が多いです。また、散歩が飼い主のペースで行われていると、犬にとっては訓練のように感じられることがあるので楽しいという気持ちをもてなくなります。最初の散歩というのは怖いものがあるので、ゆっくりとしたペースで歩いたりなど工夫をし、少しずつ外に出る自信をつけることが大切です。

外に出ることが楽しいと感じてくると、少しずつ散歩するようになっていきます。社会化させるには4ヶ月までが大切で、人や他の犬などとなるべく多く出会い、楽しく何の害もないことを教えなければいけません。中には身体が不調という理由から動きたがらないケースもあり、そのような場合は動物病院を受診することをおすすめします。最初の散歩にはいくつか注意が必要で、怖がっているようなら抱っこしたまま外に連れて行きいろいろなところで着地させたり、自分から歩くように促しましょう。

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